↓玉が谷のように細くなってしまった(作落ち)
これが固定してはならない
↓小さくても玉がしっかり出ている
↑斑が少なく玉が濃いため、玉がはっきり見える
斑が多い為、玉が目立ちにくい(逆芸状態)
登録年:昭和63年(研究会)、平成24年(連合会)
発生親:御所桜(実生)
葉形:卵形。葉縁が下方へ反る
葉肉の厚い毛葉
葉色:深緑
斑芸:玉(大)、霰斑(白緑)、胡麻斑(白緑)、砂子斑(白緑)、切り斑(白緑)、流れ斑(白緑)、浅斑(若緑)、
斑芸変化:霰斑の多い少ない
特記:白緑色の霰斑・胡麻斑が切り斑・流れ斑となる
襟合せ:普通