品種紹介-新品種・未登録品種
昭和50年 作出 葉形:円形、表面は平坦 葉肉の厚い毛葉 葉色:鉄色 斑芸:二重蝶(大・柳色)、谷(細・若芽色)、段髭(若芽色・2~3段・鹿の角状)、玉(中・象牙色・薄)、胡麻斑(象牙色) 斑芸変化:髭の段数、玉の有無・斑の多少 特記:淡い胡麻斑が点…
葉形:楕円形、下方へ反る 葉肉の厚い毛葉 葉色:千歳緑 斑芸:蝶(大・薄緑)、谷(細・白緑)、下がり藤(中・狭・若緑)、霰斑(若緑)、胡麻斑(若緑)、切り斑(若緑)、流れ斑(若緑) 特記:霰斑・胡麻斑が切り斑・流れ斑となる 巨大な洩れ斑や源平柄…
葉形:卵形、表面はひねる 葉肉の厚い毛葉 葉色:薄緑(逆芸) 斑芸:蝶(中・白緑)、下がり藤(中・白緑)、霰斑(深緑)、流れ斑(深緑)、浅斑(浅緑) 斑芸変化:霰斑の多少 襟合せ:深い 同芸品種 曙・日月・千代田の松・ツヅラ錦・福娘・優宝 など 品…
9/24 斑芸の表現を訂正しました 登録年:昭和63年(研究会でのみ) 命名:昭和53年 葉形:卵形、表面は平坦 葉肉の厚い毛葉 葉色:若緑(逆芸) 斑芸:谷(中・薄緑)、霰斑(深緑)、胡麻斑(深緑)、砂子斑(若緑)、流れ斑(深緑)、切り斑(深緑)、浅斑…
↑ ↓ 砂子斑の出が甘い ↓上芸状態 霰斑のあちこちに大量の砂子斑が入っている 作出:昭和56年 葉形:卵形、表面はひねる 葉肉の厚い羅紗葉(2024.5訂正しました) 葉色:暗緑色 斑芸:玉(大・薄緑)、霰斑(薄緑)、切り斑(薄緑)、流れ斑(薄緑)、砂子斑…
↓峰・ノリが消え、襟合わせも(本芸に比べ)悪い状態 平成3年 命名 葉形:円形、表面はひねる 葉肉の厚い毛葉 葉色:暗緑色 斑芸:亀甲(密・薄緑)、蝶(中・若緑)、谷(普通・薄緑) 峰(薄)、ノリ(淡) 斑芸変化:ノリの濃淡 特記:ノリがあるために亀…
↓ 冠白として栽培中、上芸を認識し始めた頃の写真 ↓ 手前の葉は玉龍だが、他の二枚が冠白の芸 なのでまだ玉龍とは呼べない 本芸の葉が全て玉龍の芸になる株になれば玉龍と呼べる(出世魚みたいなもの) 一度玉龍の芸になった株は冠白に落ちることはまず無い…
昭和53年 作出 葉形:丸形、表面は傘形 葉肉の厚い絹葉 葉色:鉄色 (2024.5訂正しました) 斑芸:玉(大・白緑)、葉脈亀甲 特記:玉の中に亀甲が必ず入る 最中の月に似る 最中の月にも亀甲が入ることがあるが、こちらは「必ず・くっきり」入る 襟合せ:深い
作出:昭和50年 葉形:卵形、葉縁下方へ反る 葉肉の厚い毛葉 葉色:若緑色(逆芸) 斑芸:峰、下がり藤、霰斑(暗緑色)、流れ斑(暗緑色)、切り斑(暗緑色)、浅斑(薄緑)、要斑(暗緑色) 斑芸変化:霰斑の多少 霰斑が多く出て斑芸が逆転することがある…
↓最も良く斑が出ている状態 二重蝶にもなっている ↓葉脈髭が亀甲状へと変化(継続はしない) 発生親:玉冠(実生) 葉形:楕円形、葉縁下方に下がる 葉肉の厚い毛葉 葉色:深緑 斑芸:蝶(中・浅緑)、谷(中・浅緑)、玉(大・薄緑)、髭(葉脈)、霰斑(若…
葉形:円形、葉縁下方へ反る 葉肉の厚い毛葉 葉色:暗緑色 斑芸:峰(薄緑)、霰斑(薄緑・若緑)、胡麻斑(薄緑)、砂子斑(薄緑)、切り斑(薄緑)、流れ斑(若緑)、浅斑(若緑) 斑芸変化:上作になると峰が玉になる 特記:胡麻斑と浅斑が集合して霰斑を…
↓段髭が出現している状態 ↓右の葉は葉脈髭が亀甲状にくっきり出現している (左の葉にもうっすらと) 次の年もちろん普通状態に戻りました 葉形:楕円形、葉縁下方へ反る 葉肉の厚い毛葉 葉色:鉄色 斑芸:谷(太・薄緑)、峰(白緑)、髭(葉脈・緑) 斑芸…
↑芸が甘い(下がり藤の鮮明さ・蝶) 葉形:卵形、葉縁下方へ反る 葉肉の厚い毛葉 葉色:深緑 斑芸:二重蝶(大・白緑)、谷(中・白緑・枝谷)、髭(葉脈)、下がり藤(大・若緑) 襟合せ:極深い
昭和55年 作出 葉形:卵形、葉縁下がり垂れる 葉肉の薄い輝葉 (2024.5 絹葉から訂正しました) 葉色:緑青色(ろくしょうしょく) 斑芸:二重蝶(大・浅緑)、谷(中・薄緑)、玉(中・白緑) 特記:玉は薄い 葉全体に波があり、成葉になると葉縁が妻折傘(…
葉形:楕円形、表面は平坦 葉肉の厚い毛葉 葉色:千歳緑 斑芸:下がり藤(長・狭・薄緑)、霰斑(薄緑)、胡麻斑(薄緑)、切り斑(薄緑)、流れ斑(薄緑) 特記:わずかな霰斑と数多い胡麻斑がある 襟合せ:深い
写真が1枚間違っていたので削除しました ↓ 蝶が非常に大きく出現している 葉形:円形、葉縁下方へ反る 葉肉の厚い毛葉 葉色:深緑 斑芸:連結二重蝶(大・若緑)、谷(太・薄緑)、髭(薄緑)、霰斑(若緑)、胡麻斑(若緑)、砂子斑(若緑)、切り斑(若緑…
葉形:卵形。葉縁は下方へ反る 葉肉の厚い毛葉 葉色:鉄色 斑芸:蝶(中・若緑)、谷(太・若緑)、下がり藤(長・広)、髭(葉脈)、霰斑(若緑)、胡麻斑(若緑)、切り斑(若緑)、流れ斑(若緑) 斑芸変化:霰斑の多い少ない 特記:霰斑・胡麻斑が流れ斑…
葉形:楕円形。表面は平坦 葉肉の厚い輝葉 葉色:鉄色 斑芸:蝶(細・長・千歳緑色)、谷(細)、髭(緑青色の葉脈髭)、亀甲(葉脈) 特記:亀甲が凹凸になる 襟合せ:深い。下反り。襟部に波 平らな表面に浮かび上がる細かい亀甲の打ち出しが立体感を出し…
昭和62年 作出 葉形:卵形。表面は平坦 葉肉の厚い毛葉 葉色:暗緑色 斑芸:玉(大・薄緑)、霰斑(白緑色)、切り斑(白緑色) 特記:葉の外側に斑が集まり覆輪模様に見えることがある(白緑色) 襟合わせ:深い。上反り
↑大きな霰斑が洩れ斑として出現 数年ごとに現れる 葉形:卵形。葉の縁が下方へ反る 葉肉の厚い毛葉 葉色:緑青色(ろくしょうしょく) 斑芸:亀甲(葉脈・若葉色)、霰斑(薄緑)、胡麻斑(薄緑)、砂子斑(緑青色)、切り斑(薄緑) 斑芸変化:霰斑の大小(…
斑が多く入り、白い覆輪に見える 葉形:楕円形。表面にひねりが入る 葉肉の厚い毛葉 葉色:深緑 斑芸:下がり藤(長・中・浅緑・極薄い)、霰斑(薄緑色)、胡麻斑(薄緑色)、砂子斑(薄緑色)、切り斑(薄緑色)、流れ斑(薄緑色) 特記:霰斑・胡麻斑が切…
天女の舞(獅子) 葉がうねり、獅子の角のような形になる(極まれに出現) 葉形:卵形。表面は平坦。葉先は下方へ垂れる 葉肉の厚い毛葉 葉色:鉄色 斑芸:二重蝶(大・若緑)、連結二重蝶、下がり藤(長・中)、霰斑(若緑・千草色)、胡麻斑(若緑・千草色…
葉形:中形の卵形葉。表面はひねる 葉肉の厚い毛葉 葉色:暗緑色 斑芸:玉(中・白緑)、下がり藤(長・狭・深緑)、霰斑(薄緑色)、胡麻斑(薄緑・緑)、切り斑(薄緑色)、流れ斑(薄緑色) 特記:霰斑の中に胡麻斑がある 下がり藤は極めて薄い 襟合わせ…
葉形:中形の楕円形葉。表面は平坦 葉肉の厚い毛葉 葉色:鉄色 斑芸:玉(大・山葵色)、霰斑(若緑)、胡麻斑(若緑)、砂子斑(若緑)、切り斑(若緑)、流れ斑(若緑) 斑芸変化:霰斑の多い少ない 特記:霰斑・胡麻斑・砂子斑が切り斑のため、斑に冴えが…
2025/2/22 改定 ↓ 地色よりも薄い色の斑の方が面積が多い逆芸状態 ↓ 逆芸品種の逆芸状態(濃い緑の部分が大半を占める) 年によって極太い髭が出ることがある 命名:平成11年 発生親:夜桜(葉変わり) 葉形:中形の楕円形葉、表面は平坦 葉肉の厚い毛葉 葉…
↓他の品種と並ぶとその地色の濃さがより浮き彫りになる 昭和55年 作出 葉形:円形。葉縁は下方へ反る 葉肉の厚い絹葉 葉色:褐返し(かちがえし) 斑芸:二重蝶(大・若緑)、谷(太・薄緑)、胡麻斑(薄緑)、砂子斑(薄緑)、切り斑(薄緑)、浅斑(浅緑)…
葉形:円形。表面は平坦 葉肉の厚い毛葉 葉色:灰緑 斑芸:玉(小・若緑)、砂子斑(薄緑) 特記:砂子斑が全面に密集している 襟合わせ:深い 玉っぽくない不思議な形の玉がおもしろい品種です 2019/9/2 名前付きました 朧月(おぼろづき)です。 霞がかっ…
葉形:円形。表面は平坦 葉肉の厚い毛葉 葉色:藍鉄色 斑芸:亀甲(中密・白緑)、谷(薄緑) 特記:亀甲・谷ともに非常に太く、一部がノリを引いているように見える 襟合わせ:深い 鍾馗(しょうき)とは中国の神様です 日本でも厄除けや学業成就で端午の節…
↓芸が最も良く出ている状態 斑芸:緑の亀甲、蝶、亀甲の間に打ち出し(盛り上がったように見えるもの) 繊細な薄い緑の霰斑(あられふ)の中に地色の砂子斑が密に入る 葵錦に匹敵する銘品 100年に一度の模様です まだ数株しかなく、流通もさせていませんが、…