蝶
司牡丹・露の蝶
谷
黄金橋・金閣
蝶・亀甲
鳳凰錦
蝶・斑
関の戸
蝶・谷
五三の宝・彩星*・雪橋・谷間の雪・丹頂・鶴と亀
谷・斑
渡月橋・平和の光・地球宝*
谷・玉
唐牡丹・玉通・天鈴殿
谷・ひげ
錦鳳
谷・亀甲
金鳳錦
蝶・谷・斑
安土の誉・嵯峨錦・杜甫・白雲・白楽天
蝶・谷・玉
お多福・折鶴天司・国王殿・玉冠
蝶・谷・亀甲
旭鶴・鳳来の華
蝶・谷・ひげ
錦丹頂・金牡丹・長良錦・白牡丹・竜錦丹
蝶・谷・下がり藤
織姫・春河・都の蝶
谷・ひげ・斑
観山橋
蝶・谷・玉・斑
おかめ
蝶・谷・ひげ・斑
春雷・雪光殿*・蘇雪・太閤錦・太平楽・天平殿・仁王・白王楽・白光龍
蝶・谷・下がり藤・斑
福姫・辨天
蝶・谷・玉・ひげ・斑
冠白・吉法師*・金龍宝
蝶・谷・下がり藤・ひげ・斑
昇龍・天竜・常盤・三笠
[斑芸変化]
彩星* ひげの有無
地球宝* 下がり藤の有無(無しが正式)
雪光殿* 玉の有無
吉法師*ひげの有無
・グループ分けは昔から正式に分けられていたものではなく、把握しやすいように研究会として改めて分けたもの
いずれ客観的に判断できる愛好家が増えた時に改めて議論の上正式分類されることを望む
・作出者や登録者の主観によると思われる斑芸解説は、見た目次第で省略する
一つでも芸が多く、また、その芸が少しでも上芸であると解説することで品種の価値を上げようとしたため
(亀甲と同化する谷は亀甲の一部とする)
・グループが2つにまたがるものは見た目で主になる方(はっきり出ている方)
ただし、白楽天においては白王楽との兼ね合いもあるため蝶谷系に分類する
・逆芸・洩れ斑・要斑・紺亀甲・分かりにくい葉脈髭・目立たない浅斑は対象外とする
・斑芸変化による有無があるものは平均して多い方に分類する(注釈を入れる)
・二重蝶・段髭はいったん「蝶」「ひげ」としてひとくくりにする